[過去ログ] 61-80

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旧気まぐれ日記の過去ログです。
2002年11月9日~2003年9月6日掲載分になります。
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20030906 ふもっふ日記(2)80
今週のこぼれ話。
放映分の第一回Bパート、「空回りのランチタイム」。
原作ではパロスペシャルだったが、アニメではジャパニーズ・オーシャン(以下略)になった。
脚本の志茂さん、実は女子プロフリークだったりするので、「やたらマニアックな技をプリーズ」てな話でああいうことに。
第二回の「鋼鉄のサマー・イリュージョン」。アフレコ当日、鮫島の声が清川元夢さんと聞いて、ぶったまげたり恐縮したり。ほかの方も含めて、超贅沢。い、いいのかよ!?
20030901 ふもっふ日記(1)79
聞いた話だと、フルメタふもっふ、ものすごい大好評みたい。なによりだ。
関東以外の観れない方々には心苦しい限りだが、関係各社様の尽力で、可能な限り早い時期からDVDやレンタルビデオも出るので、そちらを利用していただけたら、と思う。
でもって、せっかくなので(できれば)毎週こぼれ話を。
先週の放送の夜、俺と武本監督、二人きりで下北沢の飲み屋でグデングデンに飲んだくれてました。
いや、まあ、俺が強引に誘ったんだけど(スタッフの皆様、武本さんを責めないでくださいっ)。
でもってバカ話で盛り上がりまくって、深夜ギリギリになって、もうすぐ放送が始まることに気づいた体たらく。
あと少し気づくのが遅かったら、原作者&監督の二人が本放送を見逃すところだった。
けっきょく、近所の俺の事務所にすっ飛んでいって、雁首そろえて口半開きの惚けた顔で、どうにか観れました。
いやー、危なかった。
20030823 公私混同日記78
ちょ、ちょっと自慢していいかな?
こないだふもっふのアフレコで、原作者ブリザードを吹かせて、あこがれの声優さんからサインをいただいてしまったよ。
何度か書いてるが、俺は「マイアミ・バイス」の盲目的信者でな……。
一番好きなキャラはキャステロ主任である。メチャクチャ渋くて寡黙で有能な、俺的に理想の上司。
「クロケット。明朝8時までに報告書を提出しろ」
「支援はない」
「その一方で君を案ずる友がいる。たとえば私だ」
こういう台詞は、あの声で聞かないと俺ダメなのだ。
青野武様、サインありがとうございました。一生大事にします。
20030810 こぼれ話日記77
例のアイドルグループのポスターで思い出したどーでもいい話。
トム・クルーズ主演の戦闘機大活躍の映画「トップガン」。
ストーリーはひでえもんだが(クルーズは「ただのジェットコースターみたいな映画」と言ってたり、相棒のグース役のアンソニー・エドワーズ(ERのグリーン役)は、「戦争賛美のああいう映画に出演したことを後悔している」なんて言ってたりする)、撮影や編集、音響の技術については非常にすばらしい映画である。俺もあの映画の画像をDVDからキャプって、自分個人のノーパソの壁紙にしてるくらいだ。
なにしろ出てくる戦闘機(海軍の全面協力で活躍したF-14トムキャット)が無茶苦茶カッコいいので、公開当時アメリカでは、トムキャット乗りたさにたくさんの若者が軍に志願したそうな。
ただし、空軍に。
あのカッコいいトムキャットは海軍機であって、空軍は使っていない。日本の初心者ミリオタなら当たり前の話なのだが、アメリカでも一般人の軍事知識なんてそんなものらしい。
でもって空軍はウハウハ。海軍は「うちの宣伝したのに、なんでそーなるのよ!?」とプンスカ。
まあ、そういう笑い話。
ところで、ついでに思い出したのだが、ホワイトハウスを不法占拠してる、例の文盲のおっさんは、大好きな映画が「トップガン」と「ブラックホーク・ダウン」なのだそうだ。やだなあ。
20030808 憂国日記76
この国は本当にもうダメかもしれん……
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030808-00000027-kyodo-soci
いや、まあ、そこまで嘆くほどの話でもないが
20030727 お知らせ日記75
申し訳ないです。都合により、『ふもっふ』の放映は延期です。
八月二五日深夜26:28時予定の第一回目の放送に、なにとぞご期待を。
20030718 情報日記74
うっす。月に一度くらいはなんか書いとかんとな。
特に話題もないので、最近の仕事情報あたりで。
▼『ファンタジア・バトルロイヤル』
フルメタの特別編が載ってるっす。
ASの操縦、ただそれだけに原稿用紙50枚(ホントは100枚でもOKなくらいだった)。対象年齢、俺。一般読者、おいてけぼり。ある意味、前代未聞。
たまに読者から「メカの設定を詳しくやってくれ」なんてお手紙をいただくのだが、そのたびに俺は「そういうのは、さすがにちょっと、みんな敬遠するだろうから……」などとコメントしてきた。
読んだ方はもうご理解いただけたかと思う。
ああなっちゃうんです。しかも俺、最高に楽しんで書いてます。全然手ェ抜いてません、あれでも。つーか情熱爆発。ああいうの書いてるときに、創作者の喜びを感じてたりします。
いやいや、わかってるっす。もうやらないっす。
まあ、今回一度くらいはいいのではないかなー、と。
あ……でも、あともう一回くらいなら……ダメ?
だって……まだ書いてないことたくさんあるし……え、ダメ?
▼短編集の新刊
書き下ろしはじじいの話。
宗介、おまえ出てくる意味あったのか、って感じですが。これまた別の意味で作者ばかりが楽しかったり。あー、すまん、すまん。
でも楽しいんだ。俺は元気だ。これが大事だ。
▼ドラゴンマガジン来月号
これは今月末売り号の短編。『女神の来日』の続きです。温泉編です。
上の二つで、テッサの出番に期待してくださったのにがっかりだった皆さん、こちらが本番です。温泉ですよ。忙しさのあまり、作者も脳みそ腐ってきてます。エロー。エロー。
……といいつつ、実質の主役はテッサではなかったり。しかも、これまた自分の肌に合ってたり。いやあ、楽しいなあ。
……まあ、長編がこれから(ピーーー)なんでな。
エンジョイ、エンジョイ。
20030621 再装填日記73
忙しい忙しいといいつつも、マトリックス・リローデッドを見てきてしまった。
で、感想。
超豪華な「ビルとテッドの地獄旅行」。
20030618 多忙日記72
先日、シナリオの作業は終了。
でも忙しい。
各方面でご迷惑かけてる皆様、ごめんなさい。
あと、不義理をつかまつっとる友人知人の皆様、見捨てないでください。
とほほ。
いや、でも割と元気なのだが。
20030511 情報日記71
きのうの続き。
ちなみに今度の監督の武本さんとは、タメなこともあってか、同世代のオタ話とかで盛り上がったり。千明さんと同じく、イイ感じっす。俺、ホントついてるな。
制作の京都アニメーションさんは、京都にある(当たり前)。
時の首都から離れ、家族的な結束を持ち、日夜修行に励む超実力派集団とお見受けしたもので、なんとなく賀東は“アニメ界の少林寺”と勝手に脳内で呼んでいたり。ワイヤーアクションみたいにブワーっと跳躍したり、一〇人の敵兵を一人で「ハイッ、ハイッ!」と倒すことなど朝飯前なのである(ちなみにさしずめGONZOデジメーションさんはアニメ界の米陸軍第四歩兵師団?)。
そんな京都アニメさんが最近、自主制作のアニメ作品を制作した。
木上監督の「ムント」という作品なのだが、このDVD、フツーの店では販売していない。なにしろ損得勘定抜きで、制作者がクオリティ最重視でリスクをぜんぶ背負い込んで作った作品なので、
ごく一部の販売店をのぞき、通販が基本なのである。
だから、「ムント」のタイトルを聞いたことがない人は、けっこう多いのではないかだろうか。
ちなみに、公式サイトはここ。
http://www.munto.com/data/munto/fr.html
現代日本と異世界が交錯する世界観で、ユメミちゃんというググッとくる感じのヒロインのお話である。物語は周辺の人物を含め、丁寧でイヤミがなく、観ていて実にすがすがしい。
病的で即物的な男女関係とかを描いて「へへん、どうだ?」って顔をしたがるような昨今の恋愛ドラマに、爪の垢を煎じて飲ませてやりたいような良さとせつなさがある。
っつーか、ユメミちゃん萌え。
いや、ガスはもっと好きだがな(賀東は基本的に渋中好きである)。
いうまでもなく、プロの作った作品なのでクオリティは一級品だ。
しかもな、安いんだよ。あの量と質で三八〇〇円。
っつーか、マジで儲け考えてません、京アニさん。かっこよすぎです。
まず間違いなく、買って損はないっす。俺が約束します。
そんなわけで、「フルメタふもっふ」の出来が気になる皆さん。
その出来を占う意味でも、一度、目を通してはいかがでしょーか。
20030510 情報日記70
またまた放置。単に忙しい。引っ越しの荷物もまだ片づかない。
っつーか、毎日日記つけてる人って、ホントえらいな。
おれ、物書きやってるけど筆無精でさー(←鼻ほじりながら)。
そうそう。
「10日から解禁です」とのことなので、俺も書いとく。
TVアニメ「フルメタル・パニック? ふもっふ」
8/4(月) 深夜26:28から、フジテレビで放送開始(予定)です。
これから●話のシナリオを仕上げにかかるっす。
もーテッサが、あーんな姿や、こーんな姿を(これも予定)。
キャラデザの堀内さんは、各キャラの肛門のシワの本数まで指定してくれています(嘘。堀内さん、ごめんなさい)
そういえば、千明さんの新作「LAST EXILE」、みなさん観てるでしょーか。おもしろかっこいいぞー。超おすすめ。
20030320 湾岸日記69
またまた一カ月以上放置してた。
まあ、特に書くほどの話もなく、まったり過ごしている今日このごろ。
ニュースでブッシュJrのアホ面見てると、妙にイライラするのは俺だけだろうか。なんつーのか、目が泳いでて、いつも口が半開きで。
サダムは確かに悪党なんだが、その生き様の壮絶さはブッシュでは到底及ばないだろう。ブッシュとサダムがナイフ一本で戦ったら絶対サダムが勝つと思う。まあ、どうでもいいことだが。
あんなアホ面の大統領のために何万人が死ぬかと思うとやり切れん。
しかし本気で市街戦やる気なんだろうか……? 93年のソマリアを思い出してしまうのだが。
————————–
……って、忘れてた。フルメタ長編第5弾(6冊目/通巻12冊目)、『踊るベリー・メリー・クリスマス』、そろそろ発売です。テッサの表紙が目印。
20030210 若気の至り日記68
なんだか熱っぽい。引っ越しの影響かもしれん。でも忙しいし。
現実逃避にちょっと近況を。
引っ越しは済んだのだが、書物の整理は未完了。
古い段ボール箱を開けると、まあ、出てくる、出てくる。懐かしい雑誌が。ゲーム・グラフィックスとか。オフィシャルD&Dマガジンとか。タクティクスとか。ゲームブックも色々。魔法使いの丘とか(!)、バック・トゥ・ザ・フューチャーとか。TRPGの本もまた。うおー、「混沌の渦」だよ! 一回しかプレイしなかったんだよなー。地味過ぎて仲間内じゃ不評だったんだ、これが。
……などと楽しんだのもつかの間、今度は恐ろしいアイテムが出現。
10年以上前の、自分の創作物である。
ファイルを開けた瞬間、「ヒッ!?」と一人で悲鳴をあげてしまった。
ゲーム用に作ったオリジナル世界の設定メモ。ヘタクソな地図。
センス最悪のネーミングの嵐。自己陶酔もはなはだしいキャラ設定。
しかも何かの露骨なパクリばっかりだし。
でもって、大学ノートにエンエンと書かれたダメ小説。
構成やキャラ立てがどうのという以前に、文章のイロハさえ分かっていない!こんなモン書いてて、よく「小説家になろう」なんて考えてたもんだ。正気か、俺は? 絶対、世の中ナメてるぞ、こいつ。一発殴って説教したい。ちょっとそこに座れ、19歳の俺。
……なんて具合だったのだが、よくよく考えてみれば、そういうダメさが分かるくらいには進歩してきたってことか。やれやれ。
あと、業務連絡。
メール環境は一応回復しました。でもちょっと不調っす。やはり急ぎのご用は携帯電話へお願いします。
20030127 引っ越し日記67
引っ越しの荷造りにパートのおばさんたちがゾロゾロやってきた。
本棚の書物を見られて、危ない奴だと思われた可能性大。
「拷問」とか「異常殺人」とか「死体」とか「武器」とか「テロ」とか。そういう単語の付くタイトルだらけの棚があってな……。
あと業務連絡。
引っ越しの影響で、賀東のメール環境は、現在失われております。
緊急のご用は携帯電話の方にお願いします。>お仕事関係の皆様
20030122 引っ越し日記66
前に書いた仕事場のマンションが借りられたので、ここ一カ月、毎晩のように、ちまちまと本やら何やらを運んできた。
ただ、どうあっても自分の車で少しずつ移動させる量には限界がある。本格的な引っ越しは来週なのだが、引っ越し屋がいま住んでる家に見積もりにやってきて、蔵書を見て一言。
「……これ全部ですか?」
「いや。屋根裏にこれと同じくらいあります」
「…………(うわぁ……)」
俺も昔は引っ越しのバイトやってたので、重たい本が嫌われるのはよく知っている。気の毒だなあ、と思うことしきり。俺はいわゆる新古書店ってところに本を売る習慣がないのである。ブックオフは敵だからな。あの盗人ども。放火してやりたくなるぜ。
それはともかく。ここを読んでいる業界関係者および知人友人の皆様。
いま住んでる家も引き払うので、住所が今月末から変わります。メールその他でお知らせを送るつもりですが、バタバタしていて、ひょっとしたら見落としがあるかもしれません。
メールアドレスは変わりませんので、なにかありましたら確認のお知らせをくださいです、はい。
20030102 正月日記65
謹賀新年。
富士見の作家の年賀状コーナー、送っといたはずなのに載ってない。
……と思ったら、こっちのミスでメールが未送信になってた。とほほ。
今年もまたまた正月なしっす。長編の加筆修正に四苦八苦。ひー。
そんなわけで、今年もよろしくです。
※ちなみに新アニメの件だが、媒体や話数、時期などの情報は未定&未発表である。その辺り、誤解のなきように。
20021231 大晦日日記64
ドラマガ最新号に載ってる通り、またアニメやります。
今度は短編。ドタバタのコメディで、メカは出ません。
ボン太くんも大活躍。
短編なんだけど、テッサが転入してくる話もやる予定っす。
お笑い方面でブラッシュアップしたフルメタを、いろいろご期待ください。
そんなわけで、来年もよろしくです。
20021219 サバゲー日記VF63
またまた気付くと一カ月放置。
けっこう前の話なのだが、フルメタアニメのメカデザイナー両氏のお誘いで、サバゲーに初挑戦した。実はほとんど経験なかったのだ。持ってる銃も1、2挺なので、前日に大慌てでいろいろ購入。朝から八王子のインドア・フィールドに赴いた。
参加者の方々はほとんど初対面だったが、みんな気さくないい人たちだった。そしてその中になんと、あの板野一郎氏が。日本が世界に誇る、二〇世紀最高の可変メカ・バルキリーに生命を吹き込んだ、あの板野氏である。表向きは平静を装いつつも、心の中では「うおー! 本物だ! 本物だよ、おいっ!? どうする!? どうする!?」とエキサイト。
で、プレイ開始。
もう板野先生、強い強い。電動ガンを乱射しながら回転しつつ、全身からミサイルを一斉射撃してくるんだもの。こちらが「もらった!」と思って発砲すると、瞬時にファイターに変形して回避機動。
そのまま急接近してきてバトロイドに戻るなり、ピンポイント・バリアー・パンチですよ。かないません。
いや本当に。俺、見たんだから。
20021117 お部屋探し日記62
きょうは代々木上原に出かけた。
最近、新しい仕事部屋を探しているのだ。いまの部屋だと、そう遠くない将来に山積みの本が雪崩を起こして、俺を圧殺するのは目に見えている。
俺は死にたくない。生き残るためには部屋探しだ。
代々木上原は閑静な住宅街だった。松屋もあるし、なかなかグー。しかしちょうどいい按配の部屋が見つからない。テキトーに入った不動産屋さんは親切なご夫婦で、あれやこれやと難しい要求に付き合ってもらった。
上原からはすこし離れて、下北沢の近所にいい物件があった。さっそく申し込んだが、なにしろ俺はこういう商売である。角川書店の小説で●●●万部売ってて、年収は●●●●だと説明しても、オーナーさんは納得するかどうか。さて。
しかしまあ、小説屋って職業はつくづく社会的信用がないみたいだ。同業者や漫画家の友達もみんなぼやいてるし。クレジットカードなんて、学生時代に作った一枚が頼みの綱だもんなー。
20021109 機動日記RX?61
故あって上井草に出かけた。
あそこの商店街、ホントにガンダムの垂れ幕飾ってるんだな。すげえ。ビッグだ。
帰りに吉祥寺に寄って、MGのSガンダムを買った。
去年の今ごろに日記で書いたザクがまだ完成していないのに、どんどんキットが増えていく。HGデンドロビウムもPGマーク2も、ガンキャノンもケンプファーもZプラスc1もジム改も手つかずだ。
まずい。これでは子供の頃に俺が死ぬほど軽蔑してた「組み立てもしないくせに、カネにあかせてガンプラを買い占めるイヤな大人」じゃないか。
組み立てが手軽なガンプラでさえこの始末なので、スケールモデルの未完成キットはさらに惨憺たる有様だ。書き出したくもないくらいだ。
いやはや。

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