四つの刺客

ドルアーガの第二期、第六話です。
やっと出てきたニーバ&カーヤ。なんか暗いです。
えらく生活に疲れてる感じ。10日は短かすぎましたね(汗)
それにしてもジル強くなったなー。ファティナもいぶし銀の強さで、見ていて頼もしいものがあります。
四騎士は原作のナイトを元にしたものなんですが、まんま「レッドナイト」とか名付けるのも芸がないので、ちょっとひねってみました。
ソード・オブ・ブラッド=赤=レッドナイト
ティアー・オブ・アイス=青=ブルーナイト
スペキュラ・エクスマキナ=鏡=ミラーナイト
マイト・ザ・フール=力=ハイパーナイト
……という具合です。
ちなみにマイトの「フール」というのは「道化」の意味合いで、ハイパーナイトの色が道化師っぽいという連想だけで勝手に付けたものです。深い意味は特にありません。
ブラックナイトがいないのは……まあ、単純に棺が四つだったからというのもあります。
もし続編があったら「シャドウ・オブ・なんちゃら」みたいな名前でカッコよく登場して欲しいものですね。
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「四つの刺客」への2件のフィードバック

  1. 二期になってから、ジルの変化で一番最初に気になったのは、精神面や戦闘力よりも、剣ですね。盾はシンプルになったな~と。
    あれって何て言う名称だったかな。かっこいいです。
    まあブラックさんはCM専用(ry

  2. 一期のあの棺の意味がようやく分かりましたよw というかやはりあのナイト達もドルアーガを倒して入ったんでしょうか?

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