気まぐれ日記にゅーの最近のブログ記事

ぺたっ

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フルメタファンの有志の方々が、チャリティー目的のポストカードを作ってくれました。
自分と四季童子さんも寄稿しております(富士見書房さんからは快諾いただいてます)。

ご興味のある方はこちらから〜。
http://eastwind.rash.jp/fmp10/post.html

ありがたいことです(滝涙)

それから!
ROBOT魂〈レーバテイン〉が本日発売です!
メカデザインの海老川氏が徹底監修! 武器も可動もどどーんと豪華に!

商品紹介はこちら!

http://tamashii.jp/special/roboarts/diary/detail.php?eid=00271

かっちょええ!

フルメタの挿絵画家、四季童子さんが地震のお見舞い、応援イラストを描いてくださってます。
すばらしい!

四季さんのブログはこちら〜。

http://shikidoji.blog9.fc2.com/

それからなんと!

テッサ役のゆかなさんからご連絡をいただきまして、こんな動画を作っていただきました!

http://ameblo.jp/from-yukana/

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=3553943

ただiPhoneやiPadだと見れないっぽい状態です。youtubeとかに転載できたらいいんだけど……(すいません、全員ネットオンチなんです;;)うーむ。

(追記)
……って色々調べてたら、おおっ。なんか自動でyoutubeにupされたみたい。
youtube版はこちら〜。

http://www.youtube.com/watch?v=ifxUp7jj7EU

被災者の皆様に心よりお見舞いとおくやみを申し上げます。

Twitterの方では本震直後からつぶやいてたんですが、
こちらでは報告が遅くなり申し訳ありませんでした。

賀東は自宅の本棚が倒れて、お気に入りのグラスが割れて、あとリボルテックのVF-1Jが中波したくらいで済みました。

いま現在も被災地で寒さや不安にさいなまれ。肉親や知人友人を失い悲嘆に暮れている方々がいることを思うと、言葉もありません。

政治も経済もグダグダなところに、この未曽有の大災害。なんというのか、超巨大スケールの泣きっ面に蜂といった感じですが……

日はまた昇る!

日本人の底力はチート級です。
ここまできたら、あとは反撃しかありません。
学生さんはがんがん勉強する!
社会人はどしどし働く!
子供はばりばり育てる!

あと、遊ぶときはブワーッと遊ぶ!

そんな感じで日々を生きましょう。
賀東もまだショックから立ち直りきれてないですが、楽しい新作を作るためにがんばります。

……というわけで、大した話題もないんですが更新してみる。

いや、あった。

「コップクラフト3(ガガガ文庫)」がもうすぐ出ます!
表紙は制服姿のティラナです。かわいい。
挿絵ではパンモロあり。
貴重なのはティラナのパンモロというより、村田蓮爾氏の描くパンモロ。
たぶん初なのでは? 昔からファンなんですが見た記憶ない。すげえ。

近況は〜。
ゲームとかだと、最近はMHP3と「Assasin's Creed Brotherhood」あたりです。
ルネサンス期のローマうろつくの楽しいです。超おすすめ。

MHP3といえば先日、富士見の謝恩会だったんですが、三次会の席で色んな作家さんがギルドカード交換をガンガンやってて面白かったです(名前は自粛!)。

そういやパーティで会った人にけっこう「またTwitter始めないんですか?」とか言われました。

そうですな。
いまわりと余裕あるし、また再開しようかな。
よし再開しよう。

というわけで、興味ある方は

http://twitter.com/gatosyoji

までどうぞ。

いえ、たぶんそんな大したこと書かないと思いますが。


※コメントに返信はできません。ご了承ください。

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

またまた例によって前の記事から長いこと放置状態だったのですが、
現在もまあ、普通にヒイヒイ言っております。
「コップクラフト」三巻(完全新作!)、一月一八日発売です。
でもまだ作業終わってません。すみません、すみません、すみません……

えー、今年の予定ですが、
富士見書房さんの方で、新しいシリーズを始めることになるかと思います。
気楽なドタバタコメディ路線です。

メカやドンパチのある完全な新シリーズも構想してますが、まだこれは先かな。

フルメタは短篇集が出る予定。書きおろしも入るかと思います。
それとは別に、フルメタ絡みでちょっと面白い企画が進行中です。

ほかにはまだ言えない別件の仕事がドカッと控えてたり、ちょこちょこあちこちからお誘いされてたりで、忙しい一年になりそうです。

いよいよ発売日が迫ってきました!
そう、これ!

……ああ。
原作の小説も20日に出るそうですねえ。

などと同じネタでボケてしまうくらいガクブルですが、
フルメタ長編最終巻、「ずっと、ズタンド・バイ・ミー」がもうすぐ発売です。

買ったら「あとがき」を最初に見るタイプの人に警告!

あとがきのすぐ前のあたり(本編のラスト)に見開きの挿絵があるので、
パラパラめくってると思いっきりネタバレを目撃してしまう危険が高いです!
気をつけて!

※コメントに返事はできません。ご了承ください。

※コメント欄にネタバレの内容もあります。未読の方はご注意ください。

とうとう八月になってしまった。さて、そろそろ仕事はじめるか。

モチベーション向上のために洋ドラをあれこれ鑑賞(仕事。一応)。

なぜか「ゴシップ・ガール」を見る。
「NYのセレブな高校生たちのスキャンダラスな日常!」みたいな話。パーティ、ドラッグ、セックスだらけ。世界最高峰のリア充ワールド。
妙に老け顔の女子高生がバーでマティーニ飲んでスカしてるノリに大爆笑。一〇年はええよ、ミルクでも飲んでろっての!

さらに「セックス・アンド・ザ・シティ」を見る。
「NYの独身女性の赤裸々な本音!」みたいな話。こちらはパーティ、セックス、パーティ、セックス。NYの上流階級だよ! これのあと「クローバーフィールド」見るとスカっとするよ! 保証する!

いいぞいいぞー。俺のサンテレサ市警特別風紀班に、こいつら全員逮捕させたい気分が高まってきた。やっぱりルサンチマンって大事だよね!


追記:
編集部経由で、唐人原商店という焼酎メーカーさんの社員の方から素敵なラベルの焼酎をいただきました。同封の手紙にはなぜかご本人の名前が無いんだけど、ありがとうございます! 薩摩焼酎は大好きです。しかもちょうど『薩摩義士伝』読んだばっかりだったので、妙に感動しちょりもす。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ゲームで遊ぶ合間に細かい仕事しつつ……といった感じの七月でした。完全なオフにはならなかったような気も。まあ仕方ない。

8月は長編最終巻「ずっと、スタンド・バイ・ミー」の下巻が発売になります。ガクブルです。

同じころに出るPS3のゲーム「アナザーセンチュリーズエピソード R」にフルメタも参戦しております。自分は特に関わってないのですが、スパロボ同様大好きなシリーズですので楽しみです。

それからフルメタTSRがパチスロでリリースされるそうです。
貧乏学生時代、初めて入ったパチンコ屋で、なけなしの3000円が10分間で失われてしまったのがトラウマで、以来一度もパチンコはやっていないのですが、これが出たらさすがにプレイしてみないとなあ。

コメントで「パチンコ化はショックだ」とおっしゃってる方がいるので説明を。

基本的に自分は商品化企画が来たらなんでもOK出してしまうタイプです。

このパチスロの話が来たのはずいぶん前のことだったので記憶が曖昧なのですが、そのころTSRの関係者の一人が、なんかすごい張り切って企画を持ってきてくれてました。自分としては特に反対する理由もなかったので、「よくわからんけど、がんばってくださーい」とお任せしてから四年以上。
「やります」と聞いてからそのままウヤムヤになってしまう企画も多いので、すっかり忘れていたんですが、なんと完成したそうでびっくり。
前述の通りパチンコのことはさっぱりわかりませんが、PVを見た感じでは面白そうですね。

要するになにも考えてませんでした(汗)。

賭博用の機器に自作を提供したことへのお叱りは理解できます。しかし「すみません」とは言えません。僕が謝ったら、このパチスロを作った方々が報われません。まだ現物を触ってはいませんが、あれだけのものを作るのは大変な苦労を伴ったはずです。これはその他の商品化企画でもすべて同じです。僕はそういうスタンスでアナウンスをしています。

自分も賭博は苦手です。
でも競馬場で見る馬の美しさには一見の価値があるとも思います。そんな感じで、社会勉強がてら最近のパチンコ屋というのを一度見に行ってみるのも一興かな、と自分個人は思っています。


※コメントに返信はできません。ご了承ください。

今日は待ちに待った発売日です!

そう! これ!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003F256PE/gatohcom-22/ref=nosim/

ああ、原作小説の新刊もきょうみたいですね。

……などとボケでもかまさずにはいられないガクブル状態。
フルメタ最終章、楽しんでいただけたら幸いです。

ボン太くん実戦仕様もぜひどうぞ。フルメタ世界最強の機体です(たぶんベリアルより強い)。
量産型が出たら自分は六機そろえるつもりです。

あと「コップクラフト2(ガガガ文庫)」も発売中です!(あくまでしつこく宣伝)


※追記
コメント欄にネタバレあります。ご注意ください。

「コップクラフト2(ガガガ文庫)」発売中です(しつこく宣伝)

新番組のアニメ「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」の第一話で「奴ら」役をいただきました。
いや、1カットだけ「……ッアーー」って言っただけですが。
たまにスペシャルゲスト的な感じで、ほかの有名な方々も出るそうですよ。
完成した一話はまだ見てないんですが、アフレコの時に見た限りでもすごいクオリティになりそうでしたよ。必見です。

ちなみに連載の方でも自衛隊のおっさんの名札をよく見てみると……!
田丸先生にひき続いて死ぬのか、平野先生みたいに活躍できるのか、それは神のみぞ知るという感じですが!
ダブル佐藤先生、ありがとうございました!

コップクラフト2発売中ですよ。
三巻もわりと早めに出る予定(まだ書いてないけど)。

仕事がだいたい終わったので、
期間限定でtwitterはじめてみることにしました。
二週間くらいのつもり。
使い方よく分からんが、一度やっておいた方がいいかと思ってー。

ユーザー名は gatosyoji です。

※PC関連のアドバイスをしてくださった皆様、ありがとうございました!参考にさせてもらいます!

「コップクラフト2」、18日発売ですよ!(宣伝)

またPCの話。

意気揚々とPC改造に着手してから丸二日。
相次ぐトラブルに完全憔悴。
やっとブログ書けるところまでこぎつけた。

SATAケーブルが足りなかったり電源コネクタが足りなかったりで、あれからまた二回ヨドバシ往復した。

RAIDの構成は意外とすんなり成功。こんな簡単ならもっと前からやっときゃよかった。
だがXPのインストール後から地獄が始まる。

まず音が出ない。マザーの付属CDに入ってたドライバを読み込ませると必ずエラーが出る。三年前はこんなトラブルなかったのに。どうなってるんだ。

同じマザー(GA-MA69G-S3H)で同じトラブルの人がこの世界のどこかに現れるかもしれないので書いておくと、オンボードのRealtekのサウンドチップのためのドライバが、付属CDではダメだったぽい。Realtekのサイトから該当チップのドライバを落としてきて、テキトーなUSBメモリに入れといてからXPを改めてクリーンインストール。サウンドのドライバだけ付属CDでなくUSBメモリからドライバを導入。これでなんとかなった。
ただしクリーンインストール後に付属CDのドライバを一度でも入れてしまうとダメなので注意。真っ先にサイトから落としたドライバを使わないとダメぽい。
ここにたどり着くまでで半日つぶれた。

次。
前から使ってたHDDをDドライブにしようと思って、そのままつないだら認識してくれない。
BIOSでも認識してない。RAIDのせいかと思ったけど関係ない。意味がわからない。きのうまでピンピン働いてたHDDなのに。さんざん悩んだ挙句に、まさかの凡ミスに気づく。HDDの電源ケーブルが外れてた。とほほ。
これでまた3時間ぐらいつぶれる。

で、そのHDDをBIOSは認識してくれたが、今度はOS起動後、マイコンピュータを開いても認識してない。管理ツールではHDDの存在自体は認識してる。意味がわからない。フォーマットしないとダメとか言ってきやがる。中のデータをCドライブに移したいのに、フォーマットしろとか、もうね。殺意がわいてくる。
外付けにしてUSB経由にしたらどうにかなるかなー、と思ったがこれもダメ。
思いつく限りあれこれ試しても全部ダメ。
いくらググってみても、俺の要領が悪いのか「フォーマットしましょう」のアドバイスばかり。

この辺でもう涙目になってくる。

自分の頭の悪さがみじめで、情けなくて悔しくて、もう半ベソかきながらググり続けてると救世主が。

http://pctrouble.lessismore.cc/

ここで紹介されてたTestDiscなるフリーソフトのおかげでようやく解決。
ありがとう、ここ書いた人。ありがとう、TestDisc作ったどこかの外人さん。
本当にありがとう(号泣)

これでまた半日以上つぶれた。

普段使わない部分の脳みそを酷使したせいで疲れきってしまった。
SSDのRAID0は、確かにものすごく速いけど、速さを楽しむ気力がぜんぜんない。
もうぐったり。

※今回は特例で一部のコメ(PC関連)に返事的なものをー。

>raidドライバをnLiteで統合
どうもnLiteの方がお手軽だったみたいですね。まあ久々にフロッピーの作動音聞けたから良しとするかな。

>Corei7等の方が
ふむ、なるほど。もうちょっと値段下がったらもう一台組もうかと思ってたので、その時試してみましょうかね。

>ちなみに僕の機体もPhenom X4ですよw
おお、同志。
コスト面から考えてもいいことずくめのPhenomさん。すばらしい。


・・・っつーか、それなりに稼いでるんだからハイエンドの部品を大人買いしろよ、と友人に言われた。
でもそういうことじゃないんだ。そういう・・・俺ごときの初心者スキルで高いパーツを金にあかせて揃えたりしたら、なんか、不道徳な気がするんだ。

高いパーツは高いスキルの持ち主のところに行くべきなのだ。

こないだ見たハーバード白熱教室でアリストテレスがそんな感じのこと言ってたって、サンデル先生も言ってた(微妙に違う)。

「コップクラフト2」、予定通り6月18日(前後)に発売です。フルメタ最終巻まで待てない人もぜひどうぞ!

宣伝はさておき近況。
とりあえずなにもせずにボーっとしてみた数日間。
でもまだ下巻の推敲が残っているのでモヤモヤした気分。
自分のPCをいじってみたり。

(以下、超ヌルい自作PCユーザーのぼやき。興味ない人は無視してください。あと詳しい人は笑って許してください)

三年前、古いマシンがご臨終したので急きょ一日で組んだ自作マシン。
作ってからほとんど中を触ってなかったので、久しぶりに開けてみて掃除して、HDDを増設。
ついでにメモリも2Gから4Gに。
でもなんか重い。最近『Mount & Blade』という中世騎馬戦闘ゲームで遊んでいるのだが(おもろい。超おすすめ)、さすがに四〇〇人が激突するとかなり重い。
グラフィックボードは三年前にしてはメモリ多めで速さもなかなか、まだまだ現役レベルなのだが、久々にベンチマークしてみたら、どうもCPUがボトルネックになってる疑惑。クーラーもドライヤーみたいな音を出す(後でわかったが汚れすぎが原因だった)。

でもCPUを新調するのはいやだなあ。どうせマザーも変えなきゃならんだろうし、電源もそろそろ心許ないし……。そしたら全部、一から作り直した方が早いじゃないか。
と思いながら、つらつら検索してたらびっくり。
自分のCPUはAthlon 64 X2で、マザーはギガバイト製のAM2の奴。三年前のミドルエンドな感じなんだが、なんとマザーのBIOSをアップデートできればいまのAM3用のCPUも取り付けられるそうな。
おー、すげー。ビバAMD。ギガバイトもちゃんと最近までBIOSアップデートを公開してくれてる。ビバギガバイト。古いユーザーも大事にしてくれるその姿勢。大好きだ。次に新調する時も俺はAMDで行くぜ。

そういうわけで、近所のヨドバシ行ってPhenom X4を買ってきた。一万円。安い。
ついでにクーラーもカブトとかいうデカめの奴に。
クーラーの取り付けに手こずったが(みんな苦労してるぽい)、あとはスムーズに完了。
起動すると、おー、動く動く。OSの再インストールとか全然してないのに、普通に動く。すげー。
同じベンチやってみたらCPUのスコアが二倍になった。うれしい。

……でもまあ、いくつかやってるゲームが早くなったかというと、あんまり体感できなかった。コア数が増えてもあんまり意味ないぽい。最近のゲームだと違うのかな。

ゲームの性能はさておき、こうなってくるとCドライブの速度がだんだん気になってくる。なるべくマメに掃除してるのだが、やっぱりカリカリカリカリとやってる時間が長い気がする。起動も遅い気が。そろそろOS再インストールしとくか。めんどくせえけど、この三年でいろいろ載っけたり消したりしてるし、重い原因はほとんど解決するだろう。

いやまて。ついでに。
そうだ、SSDだ! 最近安くなってきてるっていうし、容量も大きくなってきてるし。システムドライブをSSDにしよう! ついでに、前からなんかめんどくさくて避けてたRAID0にも挑戦しよう!
よーし、パパ、SSDでRAID0を作っちゃうぞー!
と思って64GのSSDを二台買うまでは良かったのだが、そこから面倒なことに。

自分のOSはXPなのだが、インストールの前にまずRAIDドライバをフロッピーから読み込まねばならないそうで。
フロッピーかよ! もう10年以上触っても見てもいねえよ! 下っ端ライター時代の入稿では使ってたなあ。
しかもUSB接続じゃダメっぽいので、内蔵のFDDが必要に。

また近所のヨドバシに行く。ダメモトで聞いてみたら、あったよ、FDD。安い。ディスクと一緒に買って帰る。こういうレガシーデバイスは一台くらい保存しておいてもいいしな。そういえばカウボーイビバップでベータの再生機探す話があったなあ。あのネタは面白かった。

で、さきほどRAIDドライバをフロッピーに書き込むべく、買ってきたFDDをマザーにつなごうとしたところ……

よく考えたらコネクターがねえ!
また買いにいかなきゃ。いま朝の6時か(昼夜逆転生活中)。店開くまでまだ時間あるな。
手持ちぶさただ。どうしよう。

……というわけで、こうしてブログの更新なんかをしている次第です。
せっかくなんで、たまには秋葉まで足のばすかな。っつーかFDDのコネクタなんて秋葉にしかないような気も。あー、めんどくさい。


追記:
帰ってきた。新宿のヨドバシにもあったので、秋葉はやめてすぐ買って帰宅。
さあ始めるか。ちゃんと構築できるかな。

編集さんに聞いたら、もう告知していいみたいなので告知します。

いろいろ刊行予定。

6月9日
コミック
『フルメタル・パニック! Σ 』13巻(ドラゴンコミックスエイジ)
作画:上田宏
※えろいマオねえさんの表紙が目印。佳境だよ!
……っていうかいろいろご迷惑おかけしてます、上田さん;;

6月20日(前後)
『コップクラフト2』(小学館ガガガ文庫)
イラスト:村田蓮爾
※クロイさんを抱っこしたティラナが目印。かわいいよ!
旧版の加筆修正&新規書下ろしボーナストラック。
これが売れれば完全新作の三巻確定ですよ!買ってね!

7月20日(前後)
『フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー(上)』
(富士見ファンタジア文庫)
イラスト:四季童子
※大変ながらくおまたせしました。出ます!

8月20日(前後)
『フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー(下)』
(富士見ファンタジア文庫)
イラスト:四季童子
※連続刊行です。出ます!


2年ぶりに肩の荷がおりた気分。
いやむしろ15年ぶりか。
ここ一年、不義理してた友人知人の皆様、すみませんでした。
飲みとかあったらお気軽にお誘いください>w<ノ

きのうは天神英貴さんの個展に遊びにいった。なんかいろんな人に挨拶してオドオドしてしまって、帰ってからじっくり絵を見てなかったことに気づく。とほほ。画集見返して自分を慰めよう。

……っていうか、四季さんにまでコメントいただいてるし。
ご心配かけてすみません。
擁護のコメントをくださった方々もありがとうございました。

自分は御批判、お叱りなどは平気といか、冷静に受け止めるタイプでして。
ちょっと荒らし一歩手前のコメントなんかもあるんですが、自分は気にならなかったので検閲はいかんとか公平性を重んじて、とかの気分でそのまま載っけてしまいました。
まあバラしちゃうと、ほとんど同じ人が一人で書いてるみたいなんですけどね;;
賀東が鈍感でした、すみません!

下巻はすぐでるよ
ずっと連日V−MAX発動でもう限界
でもすぐ次の仕事
サイバーパンク的な鼻血とか貴重な経験した
うひー

寝るよお休み
厳しいコメントの人もありがとう
でも読まなきゃ損損

春は無理でした;;
でもあともう少しまで来てます。発売日も決まりました。
ホントにあと少しです。
さっき書いてたところではマオが(ry

鳩山を悪く言えないくらいの情けなさ。
ホントすいません


あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

例によって放置しまくりのブログで申し訳ありません。
最後に書いたのは……ドルアーガの9話のコメントですね。
あのころは別件でいろいろと忙しかったこと、私的な事情でバタバタしていたこと、
その他もろもろがありまして、更新しようとは思いながらも、
ズルズルと手付かずのまま放置になってしまいました。すみません(汗)

あれから九か月、その間に自分の仕事関連の商品や作品がたくさん出ていたのですが、
ひとつひとつ紹介すると大変な量になってしまうので割愛させていただきます。
ともかく関係者の皆様、買ってくださった皆様、ありがとうございました。
ホント感謝しております。

えー、それで。
おそらく、ここをご覧になってる方は一番聞きたいことがあるのではないかと思います。

はい、フルメタ長編の最終巻ですね。

現在も執筆中です。大変苦戦しておりますが、どうにか春には。春にはお届けできるのではないかと思います。
決して放り出したわけではありません。ついさっき書いてた場面も宗介がアルと【ピーーー】の話をしていたり、テッサが発令所で【ピーーー】をしていたり(以下略)
ただ……ちょっと微妙な気がしたので、またごっそり削除して書き直したりしてるのですが。

でもって、こういう状況ですとまたまたお叱りを受けてしまいそうなんですが、
今月発売のドラゴンマガジン三〇〇号で、超久しぶりにフルメタの短編を書いております。陣代高校の二年生時代の話です。三〇〇号記念をお祝いしたいという気持ちもありまして、ちょっと無理して長編より先に書き上げてしまったことをどうかご容赦いただけたら、と思います。

とにかく、今年もよろしくお願いいたします。

ドルアーガ第二期、第九話です。

アミナ様が残念なことになってしまいました。でもまあ、「政治家=悪党」という形で終わらずによかったかなー、と。

この九話ではカーヤが黒ギルにひどいことされてます。
っつーか、フルメタTSRでもメルトの中の人扮するブルーノ氏が指を折られてましたが、別に賀東にそういう嗜好があるというわけではありません。
剣で胸を貫かれるような痛さは、だれもそんな経験したことないので(したら死ぬし)、イマイチ想像できないと思うのですよ。それよりはタンスの角に足の小指ぶつけるような奴の方が、生々しいんじゃないのかなあ、と。
自分も指を折られた経験なんかありませんが、聞けば大の男でも泣き喚くくらい痛いそうですね。突き指だけでもあんなに痛いんだから、カーヤはすごい子だなあ、とか思ったり。

ついでなんで、自分なりにこれまでの人生で味わった一番痛い経験の話でもしましょうか。
(※痛い話が苦手な人は以下読まないように)
高校生のころなんですが、足の親指の爪がですね、端っこが割れて、伸びるにつれて、どんどん肉に食い込んでいって化膿してしまいまして。「サッカー爪」とか呼ばれることもあるらしい症状だったんですが、靴を履くのも歩くのも辛くなったのでとうとう観念して外科に行ったんです。
で、かなり高齢の先生が「ああ、君くらいの歳の子はたまにいるんだよ」だのなんだの言って、化膿した肉の奥深くに食い込んでる爪の破片を取り出すから、そこに寝なさい、と。
それで、でっかいピンセットみたいなのと、ものすごく長細いハサミみたいなの取り出して、「かなり痛いけどガマンしてねー」とか言うわけですよ。
そして看護婦のおばさんが、薄い文庫本くらいの厚みに折り曲げたガーゼを手渡してきてですね、「これを噛んでてね」とか言ってくるんですよ。
俺が「え、あの。麻酔とかは?」とか言っても「そんなの要らないだろ」とそっけない返事。
そんなこんなで術式開始。
まあ、小さな弾丸の摘出みたいな作業ですね。
人並みに歯痛とか腹痛とかでも、かなりキツいのは経験しましたが、瞬間風速ではあれが最大でした。悲鳴出るわ、あれは。

映画の「プラトゥーン」で、序盤に弾食らった兵士が「んーーーーっ! んーーーーっ!」とかうなりながら、叫ぶのを必死にこらえてると、「バカ野郎、静かにしろ、敵に聞こえる!」とか押さえ付けられるシーンがあるんですが、なんてひどいこと言うんだろう、と思います。「うわああああ、ぎゃああああ!」とか叫ばないだけでもすごいエラいのに。

閑話休題。
終わってから、フラフラになって、包帯でぐるぐる巻きになったつま先を引きずるようにして待合室に戻ったら、看護婦さんが「しばらくそこで休んでてね」と言ってきました。「なんでですか?」と聞いたら、「気絶する人がよくいるのよー」とのこと。
荒っぽいお医者さんです。
後で知ったんですが、その外科の先生、戦争中はガチで負傷兵の治療やってた人らしいです。
爆弾の破片食らって泣き喚いてるような兵隊さんを麻酔なしであれこれしてたわけでしょうから、そりゃまあ、ちょっと爪が変になっただけの高校生のガキ相手になんか優しくしてくれないわけですな。
不自由な足で帰るのは大変だったけど、まあ、何日かしたら治りました。びっくりするほど、すっきり奇麗に。
人間の体ってマシーンなんだなあ、としみじみ思った経験でした。

っつーか、昔なんかちょっと銃弾食らったらすぐ足とか手とか切ってた(しかも麻酔なしで)ってんだから、信じられませんね。現代に生まれて本当に良かった。

「なんだ、それくらいで情けない奴め。俺はもっとヒドい目にあったことあるぞ!」という方は、コメント欄にでもぜひ貴重な経験をどうぞ。


※でもコメントに返事はできません(汗)。ご了承ください。

申し訳ありません。いろいろ細かい仕事でテンパってて更新とか完全に忘れてました。
あと、いろいろご迷惑かけてる方々の手前、こんなブログで文章書くのもどうかなあ、という気持ちがあったんですが、毎週続けてたのを中断し続けるのもアレなので、ちょっと時間をいただいて書かせてもらいます。なにとぞご了承ください。

ともあれドルアーガ第二期、第八話です。

ジルとニーバが再会しました。自分的には「こいつめっ(コツン)」ではなく「なぜ来た、バカ野郎!(ドカッ)」のつもりだったんですが、まあ、あれはあれで。

グレミカは旧スーマール帝国の関係者です。ニーバの母親もスーマール系の血筋なんですが、グレミカさんは彼の弓の師匠にあたるようです。
構成の初期段階から、原作の遠藤さんから「ドルアーガ世界には弓がない」というご指摘をいただいていたんですが、キャラクターのジョブやアクションに幅を持たせたかったため、八〇年の間に普及したということにさせていただきました。
元々スーマール帝国は『剣と鎧の国』なイメージだったんですが、弓使いばかりで申し訳ありません(汗)

次の九話からは最後まで僕の脚本です。さてどうなることか。

※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガ第二期、第七話です。

この話は一期の終盤ごろ、アーメイ役の早水さんのお疲れ飲み会(?)みたいな席から生まれたエピソードです。死んだキャラの役者さんが、冗談でスタッフに「復活させて〜〜!!」とか言って、スタッフが「すいません、無理です!」とか笑うようなことがよくあるんですが、このときもそんな話で盛り上がっていました。
で、その場にいた橋本Pが「でも二期でそういうフロアがあるのはいいかもしれませんね」と、これまた思いつきを口にしました(確か橋本氏だったはず?)。
それを聞いた賀東はわりとマジで「あ、それいいな……」と思いまして、二期の構成に組み込むことにしました。
亡くなった友人が当たり前のように飲み会に来て笑ってて、みんなも自分もそれを気にしてない……という夢を見たことがありまして、なんか、そういう雰囲気の話ができないかなー、と。
かなり難しい発注内容で改稿も多かったんですが、伊藤氏もがんばってくれていい感じにまとまりました。特にウラーゴンのエピソードは思わぬ収穫でしたね。

どうでもいいことですが、クムのお姉さん。年下なのにお姉さんとか、ある意味最強な設定ですね。これは発明ですよ!! そりゃクムも居残るってもんですわ。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガの第二期、第六話です。

やっと出てきたニーバ&カーヤ。なんか暗いです。
えらく生活に疲れてる感じ。10日は短かすぎましたね(汗)

それにしてもジル強くなったなー。ファティナもいぶし銀の強さで、見ていて頼もしいものがあります。

四騎士は原作のナイトを元にしたものなんですが、まんま「レッドナイト」とか名付けるのも芸がないので、ちょっとひねってみました。

ソード・オブ・ブラッド=赤=レッドナイト
ティアー・オブ・アイス=青=ブルーナイト
スペキュラ・エクスマキナ=鏡=ミラーナイト
マイト・ザ・フール=力=ハイパーナイト

……という具合です。
ちなみにマイトの「フール」というのは「道化」の意味合いで、ハイパーナイトの色が道化師っぽいという連想だけで勝手に付けたものです。深い意味は特にありません。
ブラックナイトがいないのは……まあ、単純に棺が四つだったからというのもあります。
もし続編があったら「シャドウ・オブ・なんちゃら」みたいな名前でカッコよく登場して欲しいものですね。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガ第二期、第5話です。

「幻の塔」は空間的にナンセンスな作りになっています。一期の塔とはまた違った危険さを表現したかったためで、五話の舞台もストレンジな感じが出ていて気に入っています。

影に逃げ込みつつ移動するシチュエーションは、もしアクションRPGだったらなかなか面白いステージになりそうですね。

若ギルの役者さんは、フルメタの宗介役でもお世話になっている関智一さんです。
一期の三話でも原作ゲームの回想シーンで登場していただいているんですが、そのとき関さんに決まった経緯は……

(一期二話のアフレコ現場で)
千明監督「賀東さん。来週、若いギルが出ますよね」
賀東「はいはい。出ますねー」
千明監督「まだキャスト決まってないんです。役者さんのイメージとかあります?」
賀東「いえ、自分はキャスト選定には関わらない立場なので……。でも、王道主人公系で認知度の高い方がいいんじゃないですか?」
千明監督「たとえば?」
賀東「関智一さんみたいな」
千明監督「あ、いいですね」
音響スタッフの方「ダメモトで聞いてみましょうか?(電話しに行ってしまう)」
賀東「え? あの? いまのは例えばの話で……(そんな気軽に頼んじゃっていいのかなあ。きっと忙しいだろうし……)」
音響スタッフの方「(すぐ戻ってきて)OKだそうです」
賀東「はやっ!」

そういうわけで関さんになりました。嬉しい誤算。ありがとうございます。
二期になって、いよいよ「ギルガメスの影(通称『黒ギル』)」の出番が増えてきたわけですが、主人公声プラスちょっと病的な感じで演じていただいて、期待通りというか、もー最初から分かってて台詞書いちゃっててよかったー、というか、そんな感じです。クライマックスが楽しみですね。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガ第二期、第四話です。

再生怪人とのバトルはほどほどにして、会話劇中心で状況の整理と説明をさせてもらいました。
「もう一人のギルガメス」というネタ自体は本作のオリジナル設定ですが、もともとはSFCソフト「ザ・ブルークリスタルロッド」にある多数のエンディングの一つ、「第二のドルアーガ」というシナリオにインスパイアされたものです。このあたりの設定は一期の初期段階から決まっていました。

大人カイのキャラクターについては、カーヤの血縁であることから逆算して、ちょっと天然気味なお姉さんにさせてもらいました。神様やら巫女やらというと、どうもしかめっつらしいイメージが付きまとうのですが、原作からしてカイもイシターも結構おバカなノリも持っていまして、これくらいでちょうどいいのではないかなあ、と。
もし女神イシターが出てくる内容だったら、「あなたが神様ですか!?」「とんでもない、わたしは女神様ですよ」なんて会話をさせていたかもしれません。

ケルブの訪れた学校は「ラマード修道院」というバビリム郊外にある施設です。原作設定では「ラマード王立寄宿学校」という記述で、場所も(たぶん)バビリム市内なのではないかと思いますが、ムード優先でああいう形にさせてもらいました。廃校っぽい雰囲気ですが、まだ現役の修道院です。

こうした映像作品で、複数の派閥や、一国の歴史的背景、内部事情などを描写するのはなかなか難しいものです。きっちりと理解しようと集中してくださる視聴者さんもいれば、なにかの作業中にテレビをつけっぱなしにしているだけの視聴者さんもいるわけで、どのあたりのユーザー層に焦点を絞るべきなのか、いつも迷っています。これが小説なら、「読む」という積極的行為が伴うので受け手を想定しやすいのですが……。
やはりアニメだと一語一語をより厳選して印象的にしていくしかないのでしょう。コピーライター的な脳の使い方とでもいいましょうか。そういう意味では、小説とはまた違った大変さがあります。


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ドルアーガ第二期、第三話です。

さっむいオチの脱力っぷりが気に入ってるコメディ回です。
寂しいですが、お笑いエピソードは早くもこれで最後になります。
キモかわいいローパーたちとも、もう会えなくなりますね(泣)

メルクーもようやく登場。特にメルトがいないドルアーガは、山椒のないうな重、スネ夫のいないドラえもんみたいなものなので、出てきてくれてやっと安心です。

ちょっと分かりにくかったかもしれないので補足しておきますと、終盤でケルブとエタナがいるのは巨塔の外です。
塔の出口には宿場町が建設されており、半年前までは、旅人はここで馬を降りて徒歩で塔内に入っていったというイメージです。訓練されたごく一部の家畜以外は、塔に入るのをひどくいやがっていた、だから一期は馬が出てこない……という感じ?
メスキアが江戸なら、この「出口の宿場町」は品川みたいなノリです。
ケルブさんはこれからウルク国領内を一人旅。エタナさんはメスキアでお留守番です。
王様は外征から帰ってきたところみたいですね。

いつまでも遊んでばかりはいられない、ということでジルたちもそろそろ難しい決断を次々に下さなければならなくなってきます。


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ドルアーガ二期、第二話です。

ケルブさんの酒場ですが、実は一期でメルトが飲んだくれてる酒場と同じ店です(・・・だったはず)。もともと親衛隊の隊長ということで、貯えはそれなりにあったのでしょう。買い取って自分が経営者になったのかも?

メスキア市の建築物のほとんどは小林誠先生がデザインしてくださっています。塔内に建設された都市事情(雨が降らない、塔内の素材を流用している、など)が反映されていることや、よくある中世ヨーロッパ風の意匠とは違うところ、氏独特の重厚なセンス、方法論など、その設定画は非常に見応えがあり、文章書きの自分でもとても勉強になります。

昔はこういう設定画もムック本などの形で発表されていたと思うんですが、最近はそういう書籍も少なくなっているような気がします。ある編集者の話では「アニメのムック本は、なかなか売れない。大ヒット作なら別ですが・・・」ということでして、やむをえないところもあるのでしょう。しかし自分などは昔、アニメやゲーム書籍の設定画や文芸設定を食い入るように読んで、自分の血肉として吸収しまくっていた経験がありまして、いまの自分があるのはそうした諸先輩方のおかげでもあります。そういう機会が失われていくのはもったいないなあ、などと思ったりもします。
まあ、いまはそうした書籍は同人誌の方が主体になっているようなので、その気になれば入手できるのも事実なのですが。

その他もろもろ。
ファティナの悲鳴の犯人は自分です。らめえの時はだれが演じるか知らないまま書いてたんですが、今回は知ってて脚本に入れるよう指示しました(汗)。堀江さんのプロ根性には頭が下がるばかりです。ありがとうございました。

ジルやウトゥの新装備についてですが、こちらは監督にお任せなので経緯はよく知りません。だから! ガリアンソードも俺が犯人じゃないんですよ! いや好きだけど。

ケルブさんたち居残り組の出番ですが、実は今回で終わりではありません。ましてや、おっさんのアイドル、エタナさんをこのまま終わらせるわけが!

そんなこんなで、次回もお楽しみいただけたら、と思います。


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ドルアーガ第二期、第一話です。
今回も裏話やらなにやらを、できるだけ毎週お届けしていきたいと思います。

というわけで、第二期「The Sword of URUK」スタートしました。
まずは二期のOP。
千明さんはもともと野球少年です。いまだに某有名スタジオの野球チームに在籍しているという野球大好き監督でして、もう願望爆発ですね。
とある野球もの原作がアニメ化したと聞いて、自分がやれなかったのをえらく悔しがったとか。アーメイさんの中の人に酒席でそれをこぼしたとかこぼさなかったとか。

横一話も面白かったですね。っつーかKENNさんすげー。がんばった。
イケメン、努力家、シャイ。かてて加えて無茶フリ上等でいい奴とか。なにあの究極生命。
まあ、最近はモンハンで女キャラ育ててニヤニヤしてるらしいけどな(誇張&中傷)

さて本編。
実質上は「13話」とでもいった内容のため、自然な形でいろいろとサプライズが盛り込めました。ああいう形で終わった一期最終話ですが、この一話は、なんやかんやで人生は続くとでも申しましょうか、ため息ついてたって稼がにゃならんとでもいいますか、そんな市井の庶民的な雰囲気が出ていて気に入ってます。

ちびカイは当初、大人しい子として考えてました。でもなんとなく賀東の独断で目潰しと●●●●●【二話で判明】が得意技の悪ガキにしました。エイリアン2のニュートのイメージもちょっと入ってます。
カイの母親「ベレート」の名前は、今回特別に遠藤さんに教えていただいたものです。遠藤さん公認設定ですので、ディープな原作ファンの方々はチェックチェック。

一期での謎も、二期できっちり語られていく予定ですので、なにとぞご期待ください。

※コメントに返信はできません。ご了承ください。

あけましておめでとうございます。

長らく放置状態で失礼しました。
いつもの筆不精です(汗)

今年の予定について。

○フルメタ
すでにドルアーガ第二期の脚本作業は終了しておりまして、
フルメタの長編最終巻の作業を進めております。
ただ、桜が咲くより前にお届けできるかどうかは、ちょっと難しい雲行きです・・・すみません。

フルメタ関係については長編終了後も、未収録の短編に書下ろしを加えた短編集を刊行予定です。
そのあとも、時系列はバラバラで気楽な話を書くかもしれません。
まあ、あれですよ。卒業した後も、たまに友達とやり取りしますよね。
そんなノリなら寂しくなくていいかな、と。


○ドルアーガ
第二期、1月8日からスタートです。
今回も高クオリティでお届けです! 一期の謎も明らかにして、きっりち盛り上がって終了予定!
ぜひ最後までご覧いただけたら、と思います。きっとおもしろいですよー!


○その他
フルメタ後の新シリーズの構想も練っております。いろいろありますが、とりあえずフルメタ短編的なコメディ路線をひとつ考えてます。
シリアス路線のシリーズも何案か考えてまして・・・どうしようかなあと迷ってます。
みんなはどんなの読みたい? 思いつきでOKなので、よかったら意見ください。

小説以外の仕事は、作業自体は今年もありそうな感じなんですが、お披露目は来年以降になるかと。


○近況とか
ギアーズ・オブ・ウォー2(英語版)とか。日本語版出るらしいですね。やった。そっちも買いますぜ。1はゲームの吹き替え最高だったしね。プランBはなんだ?ああ?ねえよ、そんなモン!
実は秋田禎信さんと360のフレンドでして、こないだ一緒にバリバリ撃ちまくりました。楽しかった〜。


※コメントに返信はできません。ご了承ください。

【ドルアーガ関連】
▼(DVD)『ドルアーガの塔 the Aegis of URUK 第一の宮』

本日発売です。三話収録に各種特典、4000円台ということでかなりお買い得な内容になっております。ぜひお買い上げいただけたら……と思います。売れてくれたら、二期のほかにも色々と楽しい企画が実現するかも!?

そういえば昨日はコメンタリーの収録だったんですが、ちょっと二期の内容の話もしてしまいました。DVDの二巻に入ってます。

一期が終わって虚脱状態になりがちな今日この頃ですが、二期のラストはもう決まっております。いや、もう、すごくいいです。楽しみにお待ちいただけたら、と思います。
なのでDVD買っていただけると、とても助かりますっ

▼(ネットラジオ)『塔聴!!ドルアーガ』
僕は特に絡んでいないんですが、ジル役のKENNさん、カーヤ役の折笠さんがパーソナリティでネットラジオをやるそうです。7月2日から配信とのことですので、こちらも是非どうぞ。
http://www.onsen.ag/blog/?p=860


【フルメタ関連】
▼(文庫)『戦うボーイ・ミーツ・ガール』新装版
『夏の100冊』のキャンペーンに関連して、『戦うボーイ・ミーツ・ガール』の表紙がリニューアルされました。ありがとうございます、四季さん。
あと気に入ってるのが、帯のコピーです。

『アクションを さぼるな。』

いいですねー。なんか、最高の褒め言葉をいただいたような気分です。
アクションをさぼるな。うーん、いい。その通りだ。
やっぱり大事ですよ、アクション。

▼(Blu-ray)フルメタル・パニック!
こちらも本日発売です! 祝・ブルーレイ化。最大の目玉はあれですよ、英語版も入ってるところです。英語版の戦闘シーン、軍事シーンはムード満点です。「巡航ミサイル」が「クーズ・ミッソー」ですよ。アルの声もガンヘッド風味のカッコ良さ。
自分出演の対談映像もあるんですが……すみません、また例によってキョドってます。っつーか、千明さんも伊藤P(←ハルヒもらきすたもこの人が手がけてます!)もハンサムなので、俺のブサイクさが際立ってます。ちくしょう。

ついでなので思い出話などあれこれ。
このいわゆる「無印フルメタ」は、僕はシナリオにはタッチしていないんですが、その後の京アニさんとのご縁、いまのドルアーガなどの仕事につながることになった思い出深い作品です。
いまでも良く覚えてるんですが、この作品の打ち合わせで生まれて初めてアニメ会社のスタジオに行ったとき、最初に見たのは、机の下で寝てるアニメーターさんでした。「大変なんだなあ」としみじみ思ったものです。

911のテロの影響で放映が延期になったりもしましたね。
今なら言っても良さそうかな。やはり問題はガウルンのハイジャック場面でした。話に深く絡んでいるシーンなので削除するわけにも行かず、トップクラスの方々が散々悩んだ末に自粛ということになったそうです。
プロデューサーの伊藤さんや関係者の皆さんは大変だったかと思うんですが、僕自身はわりと呑気なもので、「まあ、ちょっと経てばほとぼりも冷めるだろ」くらいに楽観してました。結果としてはその通りになりまして、三ヵ月後の一月から無事に放映となりました。

このアニメ化でASのデザインの方向性が決まったようなところもあります。
いまやガンダム00で有名な海老川さんがアーバレストやM9のデザインをしてくださいました。これがまたカッコいいので作者ご満悦&フィルム見て感涙という調子でした。
ちなみに(初期の)原作版のASのデザインは、漫画『BLOOD ALONE』の高野真之氏です。彼は昔の日記でたまに出てくる大学の後輩なんですが、他に絵描きの友達もそんなにいなかったし、ファミレス代をおごるくらいのギャラで描いてもらいました。高野氏はメカとか全然わかんねー、ってノリで、当時はガンプラすら作ったことがなかったのを頑張ってくれたんですが、本人はその後にガンプラを作ったらしく、「やり直しを要求する!」とかよく泣いてました。
……で、ちょっとした拍子でその原作版の高野氏と、アニメ版の海老川氏を酒席で対面させたことがあります。高野氏は本職メカ屋の海老川氏に対して「よく分かってない自分がでっちあげたメカのリファインで苦労したはずだ」と負い目があり、海老川さんは海老川さんで、原作のデザインからガラっと変えたことに色々負い目があったらしく、会うなり互いにペコペコと「すいません、すいません」と頭を下げあってたのが印象に残っています。俺は横で笑ってました。どうも僕らの世代(70年代生まれ)の物書き・絵描きは謙虚っつーかエゴの弱い傾向があります。これはオタ畑以外でも言えますね。そうしないと生き残れなかった不景気のためなのかもしれません。

9月には『TSR』もBlu-rayで出るそうです。こちらがまた英語版がムード満点で……ということで、よろしくお願いいたします。なにげに好評だった京アニのたけもっさんとのダラダラトークも再録してあるみたいです。

▼(リボルテック)『ARX−8 レーバテイン』
8月15日発売だそうです!
うおーーーー! すげーーーー! かっちょいーーーーー!
これはもう買わない手はないでしょう!
なにこれ。もうなにこれ。かっこ良すぎるんですけど!

もうね、スパロボの時も思ったけど……
ロボットもの書いててホントよかった……(号泣)

ちなみに他のところでも立体物の企画は進行中みたいです。楽しみですね!


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ドルアーガのアニメ、一二話です。

というわけで・・・すみません、まだまだ続きます!
大変な好評につき二期決定です。

話が続いていく関係上、モヤモヤしたラストになることはどうしても避けられなかったんですが、精一杯盛り上げてみました。ラスボスを倒すのにふさわしい武器は、伝説の英雄から譲られた剣よりも、散った友の遺した槍・・・ということで。グスッ。
厳しいスケジュールの中、スタッフの方々も死力を尽くしてくださったそうです。本当にありがとうございました。

ちなみに台本を見た時のKENNさんの反応。「そんなぁ・・・だったらキスなんかするなよー!(涙)」。なんか、ジルと妙にシンクロしてました。

でもって、「最後はカーヤとファティナ、どっちとくっつくんですか?」と聞かれたので、試しに「KENNさんはどっちがいいですか?」と聞いてみました。そしたらまあ、ご本人、悩む悩む。
で、僕が冗談で「じゃあいっそハーレムエンドにでもしましょうか」と言ったら、KENNさんは急に真顔で「いや、それはいけませんよ!」と。

喫煙所で男二人で話してるようなシチュエーションですよ。女の目とかファンの目とかもないんですよ。普通なら「ハーレムエンド。それもいいっすねー、わっはっは」とかいう流れですよ!
それを! こいつ、本気で言ってやがる!
ブサイクなオッサンの自分にはない発想だ! イケメンゆえの余裕からくる心のきれいさなのか!?
なんてまぶしいんだ。ねたましい。そんな風に素で答えてしまう、この男の輝きがねたましい!

・・・なんてことがありました。

それはさておき。

近いうちにKENNさんと折笠さんのドルアーガのラジオも始まるそうですし、おまけたっぷりのDVDのリリースも始まりますしで、二期までの間もいろいろ楽しんで待っていただけるのではないかと。はい。
「The Sword of URUK」は2009年と告知してありますが、あまり長くお待たせすることにはならないのではないかとも思います。

そんなこんなで、今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。


追記:昨夜のGyaoの生放送でも言ったんですが・・・はい、フルメタも進めてます! 決して忘れてるわけではありません! こちらもお待たせして申し訳ありません! がんばります>w<ノ


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガのアニメ、第一一話です。

今回はとても悲しい出来事が起きてしまいました。
出来上がった映像を見ている時も、先のことは知っているのに「なにかの間違いで助かっててくれないかな」などと思ったり。

彼女は構成当初から「ラスト前で命を落とす女戦士」ということで設定されていました。でも名前をつけて肉付けし、いくつもエピソードを描いていく内にどんどん愛着も出てきまして。僕自身もこの回を書くのは、かなりしんどい作業でした。

アーメイ役の早水さんがお酒好きの気さくな方で、毎回アフレコが終わると飲みに誘って下さいました。その早水さんがいなくなってしまうということでも断腸の(ry
いや、まあ、一二話でも回想場面で喋るから出演していただいてるんですが。
そんなこんなで、最期のくだりに素晴らしい熱演をしていただき、ありがとうございました。

来週で最終回です。なに言ってもネタバレになりそうなんで、とりあえず、ぜひご覧いただけたら、と思います。

それから、しつこいようで恐縮なんですがDVDの第一巻! 今月27日に発売です。
表・裏の一話と二話、計三話収録でお買い得な価格となっております。
なにとぞよろしくお願いいたします。


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最近ドルアーガの話ばかりなので、タラタラ時事ネタなどを。

若い世代の凶悪な犯罪が起きると、犯人に近い世代の人が、「犯人の気持ちが『わかる』」的な発言をすることがある。街頭インタビューやらネットやらで。
で、それを見た良識ある大人は気味悪がったり世を嘆いたりする。

この「わかる」という言葉が曲者で、
発言してる人は「犯人の動機なら想像できる」という程度の意味で使ってる。

ところが部外者や年長者は、「わかる」と聞いて「犯人に共感できる」という意味に解釈しがちなのではないかなあ、と。

「想像できる」のと「共感できる」のとはまったく別物なのに。

こんな調子で、言葉というのはまったく信用できんツールだよなあ、とたまに思ったりします。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガのアニメ、第一〇話です。

いよいよシリーズも終盤に差しかかって参りました。

悪い男ですね、ニーバさん。「ほんとお前だけなんだからさー、わかってくれよ? な? じゃあドンペリ入れてくれ」てな調子でしょうか。メロメロになったファティナの顔がやたらとエロいですね。……というか、今回は女性の表情の描写がものすごい細やかで生々しいです。

氷壁での戦闘について。もともと小説屋なせいか、僕はシナリオにアクションの内容まであれこれ書いてしまうタイプです。絵も描けないくせにそういうことをやるもんだから、演出家の方を困らせてしまう場合もあるのではないかと思います。でもまあ、無視してもらっても構わないし無いよりはいいだろ、と思って「とりあえずのアイデアとして」なるべくアクションの段取りを書いておくことにしてます。
今回もそんな調子だったんですが、自分の脳内イメージが完璧に映像化されててびっくりしました。ありがとうございました。


あとDVD! 第一巻が6月27日発売です。
苦しい制約の中、がんばってお求め安い価格に設定したそうですので、なにとぞお買い上げいただけたら、と思います。m(__)m


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガのアニメ、第9回です。

登頂は本格的に厳しくなってきます。
これまでに比べぐっとシリアスなエピソードになりましたが、いつもとは違う組み合わせで、それぞれのキャラの事情などを描いてみよう、という回でもあります。

ニーバとカーヤの組み合わせは、実際のMMOなどでもしばしば見られるペア構成ですね。回避型のアタッカーとヒーラー兼バッファー。自分も某MMOをプレイしていたころ、このペア構成でなかなかおいしい思いをさせてもらいました。カーヤの立場だったですが。
そういえばジルPT以外には、カーヤのようなヒーラーのキャラの姿がほとんど見られません。これはキャラの特徴の住み分けの都合でして、画面上には出てきませんが他にもカーヤのようなオラクルはけっこういるのではないかと思われます。裏一話のメガネPTや、ちょくちょく出てくる美肌PTにはそれらしき人物が混じっています。
最初の設定起こしのころ、「この世界の魔法使いの珍しさは、現代世界での航空機パイロット程度」とスタッフに説明したことがあります。日常生活では見かけないけど、いるところにはけっこうゴロゴロいる……という感じでしょうか。さしずめメルトやファティナは戦闘機で、カーヤは電子戦機といったところですね。
ニーバPTにはヒーラーがいませんが、たぶんポーションなどのアイテム類を駆使して代替しているのでしょう。

今回でお別れになってしまったキャラクターもいます。
キャラへの情にほだされやすい自分なのですが、ドルアーガの今後の展開上、状況を引き締めるため、また仲間への波紋を描くため、その他もろもろの事情をかんがみて、泣く泣く死んでいただきました。カリーの運命はずっと前の構成段階から決まっていたことです。

カリー役が石田彰氏に決まったと聞いたときは「え!? だって、それほど見せ場もなくて死んじゃうのに!!」だとか恐縮してたのですが、逆に意外性と緊張感が出てとても効果的になりました。ありがとうございました。


※コメントに返事はできません。ご了承ください

ドルアーガのアニメ、第8話です。

ドルアーガの世界の中にドルアーガのゲームがあるとか、真面目に考えるともう何がなにやらといった状態なんですが、このシリーズはもう、しかめっつらで難しい設定ばかりこねくり回すノリからは自由でいたい!という思いもあって、アリとしました。まあ、シナリオを発注したのも僕なわけですが。

こうしてフィルムになってオリジナルのBGMがついてると、なかなかストレンジな不思議感が出ていて気に入っております。

カリーとウトゥが食ってるのは●まい棒なんですが、僕が子供のころは端っこを握って膝に叩きつけると反対側から中身が出てくるような弱い包装だったと記憶しております。いまコンビニとかで売っているう●い棒はしっかりした包みなので出来ませんね。

シナリオ執筆にあたって、担当の伊藤氏には二〇年以上前に出ていた攻略本を参考にしてもらったのですが、この攻略本には間違いがいくつもあったようでして(そういう時代だったんですよねえ)、決定稿が出た後になってからバンダイナムコさんの詳しい方に訂正をしていただいたそうです。恐縮ながらお名前もうかがっていないのですが、間違いをご指摘くださった方にはこの場を借りて深く感謝いたします。

公式サイトでも触れていますが、ギャグがメインの話はとりあえず今回でおしまいです。そろそろドラマの方に本腰を入れていきます。目の離せない内容になってくるかと思いますので、どうぞお楽しみに。


※コメントへの返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガのアニメ、第七回です。

今回のドラゴン戦のオチはあれですね、ガノトトスが湖にいる時に(以下略)
……というか、ジルの中の人とウトゥの中の人にそそのかされて(?)、最近モンハン始めたところです。FPS慣れしてる賀東はライトボウガン一筋です。

ちょっと忙しいので他の話はまた明日にでも追加します

ドルアーガのアニメ、第六話です。

今回は非常にスタンダードなエピソードになっております。話数がたっぷりあれば、こういう「すごく普通の一話完結話」などを織り交ぜて、じっくりと塔を登っていく過程を描いてやりたいところではあったんですが、なかなかそうも行かなくて……^^;

ジルが使っていた手信号なんですが、実は四話で尺の関係上削らざるをえなかったシーンがありました。
アーメイがジルたちに登頂者が使う手信号を教えるんですが、ジルたちは全然覚えきれない。アーメイが人差し指を上に向けると四人で揃って頭上を眺め、親指を下に突き出すと一同、神妙な顔でアーメイの足元を見つめる。アーメイため息……てなシーンでした。
この6話でジルたちが自然に手信号を使っている描写で「おっ。成長してきてるな」と分かるような仕掛けだったんですが、惜しかった!(笑)

塔を登る最中には、もっといろいろな事が起きているのでしょう。なにか違う形でも、そういうジルたちの「本編では描かれなかった冒険」を描いてみたいところですね。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガのアニメ、第五話です。

またギャグ回です。ゲストもなにげに豪華ですね。

このエピソードは小説家・ゲームシナリオライターの伊藤イツキ氏にお願いしております。なかなか面白い経歴の持ち主でして、アクの強いネタをポンポン出してくれるアイデアマンでもあります。

ドット絵のネタは、メルトは『それは楽チンだろうな』と言ってるんですが、実はそうでもなかったらしいです。最近はああいうドット絵が描ける職人さんの数が非常に少なくなってしまったそうでして、意外と手間隙かかっているそうです。

アーメイさんのやっていた『親指。あーら不思議……』の芸。賀東はどうしてもできません。周囲の人たちはみんな出来るのに。親指があんまり曲がらないんだよな……。

二人羽織でうどん食ったり、バニーガール出てきたり、ドット絵やったり、世界観もなにもあったものではないのですが(笑)、こういう時はもう、勢いに任せるのが一番よろしいのではないかと、ええ。
っつーか、ローパーって卵産むのかよ!? そもそも背中ってどこだよ!? などと答えのないツッコミをしながら鑑賞していただけたら、と思います。はい。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

ドルアーガのアニメ、第四話です。

スタンダードな登頂の話です。
初心者だらけのジルたちが、ヘマをしまくった挙句に実力の片鱗を見せる……という流れなんですが、尺の関係上コンテ段階でいろいろ細かい描写を削らざるをえませんでした。ユーモラスな会話なども多かったのでもったいなかったんですが、どうにも脚本のボリュームがありすぎて……要するに賀東の見積もりが非常に甘かったわけでして(汗)、反省しきりです(コンテ担当の高岡様、すみませんでした&ありがとうございました)。

ちなみにパズズ@田中正彦さんに殺されてる登頂者の声は白石稔さんです。白石さんは裏一話でジルに抱きつかれるローパー役なんかも演じてくださってます。本人役とかローパー役とか。変な役が多いですね、白石さん。

このままずっと王道ファンタジー路線でいくかー、というとそういうわけでもなくて、来週はまた変な話です。またしても真面目な方からお叱りを受けそうな内容なんですが、もう、ドルアーガのスタッフはそういう連中なのだとあきらめて付いてきてください!(というか見捨てないでください!)

大丈夫! 最後はビシッとやるから!


…………たぶん!


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ドルアーガのアニメ、第三話です。

回想の形でギルとカイが登場しましたが、いい意味で最大公約数的なギル像、カイ像な感じになってますね。それでも10人原作ファンがいれば10人のギル像、カイ像があるのではないかと思います。
特にカイ。ほんわか癒し系なのか、カーヤみたいなちょっと電波系なのか、わりと普通の姉ちゃんなのか。
それから一人称は何なのか? たぶん「わたし」なんだろうなー、と賀東個人は思ったりするんですが、20年以上「あたし」だと信じ続けてきた方もいることでしょう。さすがに「あたい」とか「ボク」とかはないでしょうけど……それすら否定はできないわけで。難しいところです。
とりあえずこのシリーズでは、カイは自分を「わたし」と呼ぶようなキャラだったのだろうと解釈しておくことにしてます。「違う! 俺のカイは『わらわ』だ!」と思っている方。すみません(←いねえって)。

クーパの名前の由来は、自分の愛車(ミニクーパーS。新しい方)からです。メルトは忘れました! 願わくばクーパの人気が出て、クーパを描いたクーパーの痛車を作る人が出てきますように……(さすがに無理か)
メルトとクーパの二人が仲間になって、ジルの周りもにぎやかになってきましたね。

自分は二五年来のボトムズ狂信者なんですが、まさか郷田ほづみさん(音響監督さん兼メルトの中の人)とこういう形で関わらせていただくとは夢にも思ってませんでした。でも収録現場ではぐっとこらえてミーハーなことは言わないように気をつけてます。まあ、サインはフルメタTSRのとき(ブルーノ役)にもらったし!


※コメントに返信はできません。ご了承ください。

ドルアーガのアニメ、第ニ話です。

劇中に登場する「ウルク国」についてですが、スーファミの「ザ・ブルークリスタルロッド」にある結末のひとつから設定をいただいております。
原作の主人公ギル(ギルガメス)の「バビリム王国」と、そのバビリムを侵略した「スーマール帝国」が、ギルを王として統一された国家です。

アニメは原作から八〇年後ということになっていまして、その間にこの「ウルク国」は大きな黄金時代を経験しており、技術や生活、軍事などの分野でいろいろと変化が起きている……というイメージです。ただし、劇中の時点ではウルク国は様々な内憂外患に直面しており、ゆっくりと衰退の道をたどっています。登場人物の考え方や言動が現代的なのもその影響です。バブルを経験したあと、元気がなくなったどこかの国みたいなノリでしょうか。

ギルの名前表記なんですが、これまでの出版物などでは「ギルガメッシュ」「ギルガメシュ」「ギルガメス」など表記がバラバラなところがありました。なんとなく昔のお色気深夜番組を連想してしまうので、このアニメでは「ギルガメス」で統一させていただいてます。

ジルの命名は非常に安直でして、二代目主人公・二代目メカ的な語呂あわせです。「ギャバン→シャリバン」「ダンバイン→ビルバイン」みたいな。
ジルは基本ステータスが高いけど全然レベルが足りない子です(RPG的な意味で)。ただしINTはマイナス修正入るくらい低いですね! ……いえ、作中のキャラを数値化しているわけではありませんが。

いきなり国王陛下があんなことになってしまってますが、賀東の脳内でもこの世界最強の男はやっぱりギルです。


※コメントに返事はできません。ご了承ください

……というわけで、「ドルアーガの塔 The Aegis of URUK」、放映開始しました。
第一話はかなりメチャクチャな内容になっております。原作を知らない人にも楽しんでもらえるように、敷居を低くしてネタで引っ張り込んでみよー、という感じです。あとは、なんでもいいので変なことをやって話題作りをしたかったというところです。

最初にやりだしたのは当然脚本の僕なんですが、スタッフの皆さんも悪ノリしてどんどんものすごい方向に! ニコ動ネタはやりすぎた感もあるんですが(笑)、まあ、やりすぎくらいがちょうどいいのではないかと。

二話からは原作も踏まえた上での、地に足のついた正統派ファンタジーになりますが、また変なことやるかも?

そんなわけで、これから毎週楽しんでいただけたら、と思います。

※コメントに返事はできません。ご了承ください。

▼『ドルアーガの塔』
いよいよ放映まで残すところ二週間ばかりになりました。脚本担当の自分の仕事はひと段落してまして、ギレンの野望の二周目なんかまで突入してる有様なのですが、スタッフ諸氏は地獄の真っ只中です。おつかれさまです。
すでに完成しているフィルムを見た感想。

よかった、面白い!(笑)

フルメタTSRのときはバタバタ忙しくて出来なかったので、今度は毎週コメントっぽいのをこの場で書いていきたいと思ってます。できれば。たぶん。


▼ドラゴンマガジン関連
富士見書房さんのファンタジア大賞の審査員をすることになりました。
リニューアルに伴って、これからは何年かおきに審査員を変えてみよー、という感じらしいです。
そんなわけで『まあ、期間限定なら』と思ってのんきに引き受けてしまった次第です。
本誌での所信表明はあくまで冗談ですので、あんまり難しく考えずに応募していただけたらと思います、はい。
たぶん、僕はすごく採点甘いです。……っつーか、鏡くんも四季さんもみんな甘そうな予感?

▼フルメタのこと
次巻の刊行時期ですが、もはや僕が言うと『狼が出たぞ!』状態なのでコメントしないでおきます(泣)
予定は立ててありますので、しばらくお待ちいただけたら、と思います。目処がついたらご報告したいです。
それから、訂正とお詫びです。
このブログでもご指摘してくださった方がいたのですが、最新刊「せまるニック・オブ・タイム」で大きなミスをしてしまいました。
ネタバレになるので詳細は避けますが、とあるレギュラーキャラの本名の問題です。
「ユンヒ」と書いたのですが正しくは「オクヒ」あるいは「オッキ」らしいです。さすがにあのキャラの名前ということもあってしらばっくれるわけにもいかず、重版(ありがとうございます!)では泣く泣く修正を入れております。
うろ覚えのまま表記して、チェックを怠ってしまった賀東のミスです。ちょっとググればわかることだったのに、脳のスペック低すぎ、俺。
誠に申し訳ありませんでした。
ご指摘してくださった皆様、ありがとうございました。

ああ、恥ずかしい。

そういえば今週も、ひどい勘違いからとある人物(すごい有名な人)に大変な失礼をしてしまって、翌日は布団にもぐって落ち込んでました(ご本人は笑って許して下さいましたが。ええ人や(涙))。なんか、今年になってから大恥多いなー。

いろいろ気が緩んでるのかも。しっかりせんと……。


※コメントに返事は出来ません。ご了承ください。

大変長らくお待たせいたしました。
フルメタ新刊「せまるニック・オブ・タイム」、本日発売です。

今回はクライマックス前の風呂敷畳み&溜めのエピソードになります。
いろいろ起きてますが、まあ、ギリギリ踏みとどまってるつもりです。
大丈夫、大丈夫。(…と、自分に言い聞かせる)

次こそはもっと早くお届けしたいです。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

(08.02.22 管理人追記)
以下のコメントにはネタバレが含まれますので、ご覧になる際はご注意を。

http://www.inside-games.jp/news/260/26081.html

いやあ。光栄っす(笑)

俺もアマゾンには頼りっぱなし。

※コメントに返事はできません。ご了承ください。

あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お待たせいたしました(汗)
去年まで進めていた諸々の仕事が、今年はいろいろ露出することになるかと思います。

○フルメタ
新刊の「せまるニック・オブ・タイム」は二月予定です。
いままでで一番分厚くなってしまいました。ラスト前に色々やっとくこと、伏線の処理、説明しておくことがあったためか、情報量がけっこうなボリュームになっています。動くキャラはかなり絞って、無駄なシーケンスも省きまくってみたんですが、それでも頁が増えてく増えてく、終わりが見えない見えない……って感じでして。不思議です。
9月までに出すなんて大口叩いてこの体たらく、まったくもって申し訳ない気持ちで一杯なんですが、お待たせしただけの内容にはなったのではないかなあ、と思っております。
……というか、四季さんはこれから大変なわけなのですが(すみません、なにとぞよろしくお願いします>四季さん)

その他の話では、年頭から地上波で無印フルメタの再放送がありますね。ご覧になっていない方は、この機会にぜひどうぞ。
ハイクオリティで定評の上田さんのコミック版「Σ」の方も、早くも新刊がもうすぐ出ます。やばい、追いつかれる。
それから3D関係ですが、海洋堂さんのあの「リボルテック」シリーズからレーバテインがリリースされるそうです。さすがはソルティックのコーチマスペシャルまで出してしまうマニアックさです。いきなりレーバテイン(笑)。しかもかっこいい!
今年はアルターさんから超カッコいいアーバレストの完成品フィギュアが出る予定みたいですし、楽しみですねー。

○ドルアーガの塔
現在順調に進行中です。スタッフの豪華さは伊達ではない、という感じで、次々に魅力的な素材が上がってきています。僕個人は、脚本家としてまだまだ経験の浅い若輩者なのですが、知恵を絞りまくって盛り込めることはすべて盛り込んでいるつもりです。
でもって、まあ。
かなり面白くなりそうな気がしてます。
一見、重厚でハイエンドっぽい雰囲気なんですが、登場人物はかなり人間くさくて愉快な連中になってます。千明監督のバランス感覚で映像になったら、あんまり見たことのないテイストになりそうで楽しみです。原作ゲームを予習する必要はないように作ってますので、「よくあるファンタジーものでしょ?」とか言わずに、とにかくぜひ見ていただけたら、と思います、はい。

他の仕事については、まだ書けない話ばかりだったりしますが、非常に楽しみなものなんかもあったりです。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

なんとか自分の作業は終わりました。
今回は本当にキツかった・・・
フルメタ新刊、二月予定です。

近況やら何やらは新年の挨拶にでも〜


※コメントへの返事はできません。ご了承ください

フルメタ新刊の執筆、終盤にさしかかってます。
もう年末は無理っぽいんですが、近いうちに発売時期をお知らせできると思います。

あと「このライトノベルがすごい!2008」という本で、ランキングの一位をいただきました。
正直、自分も「なぜいま???」というのが最初の感想だったのですが、素直に光栄に思っております。投票してくださった皆さん、ありがとうございました。
インタビュー記事の写真が痛々しいですが、カメラを向けられると思わず表情作ってしまう性分なものでして。すみません、すみません・・・

ちなみに最近、仕事して寝てるだけの生活なので、ニュースもろくに見てなくて世間から取り残されてるような気分です。
なんだか寒いなあ、と思ったら、もうハロウィン終わってたのね。

あと、きょうは混んでるラーメン屋で、食い終わってからずっとペチャペチャくっちゃべって居座ってる女性客二名を見ました。昔の吉野家コピペじゃないですが、もうね、(以下略)。
殺伐とした男の世界に入ってくるのは結構ですが、そういうマナーはちゃんと心得て欲しいものだと思いました。まる。


※コメントに返事はできません。ご了承ください。

フルメタの書き下ろし長編。
つっかえつっかえですが、どうにか進んでいます。
できれば年内に……それが難しければ必ず年頭にお届けしたいと思ってます。

温かいご声援、お叱りのお言葉、本当にありがとうございます。

なんとなく、またけっこうなボリュームになりそうな雲行きです。


それはさておき、
新作ガンダムのメカがかっこいいですねー。高周波ブレード(?)の描写とかもシビれます。
応援してます、海老川さん、柳瀬さん。


※コメントに返信はできません。ご了承ください。

本日あたりで発表されてる、ゲーム関係&アニメ関係の仕事について。

GONZOさんの新作アニメ『ドルアーガの塔』のシリーズ構成と脚本を担当します。
最初のフルメタアニメでお世話になった千明(ちぎら)さんのお誘いで、義によって助太刀することとなりました。実質ほぼオリジナルの内容なので、大変大変。
笑いあり涙ありの新しいドルアーガ世界。原作ゲームを知らない皆さんでもしっかり楽しめるように作っています。でもギルとカイもちゃんと出ます。
現段階までのシナリオではなかなか手ごたえを感じておりますので、ご期待ください。お目見えは来年春になります。

トライエースさん・スクエアエニックスさんの大作RPG『インフィニット・アンディスカバリー(XBOX360)』でシナリオ原案と監修をやらせてもらいました。
こちらは水野良先生とORGさんのご紹介で参加させていただいたものです。
発売日はまだ未定だそうですが、いまある素材を見せてもらったところ、まあ、なんですか。『すげえええ』という感じです。トライエースさんらしく、VPとかの操作の気持ちよさもバッチリ継承されてるようですね。完成が楽しみです。

こういう発表が立て続けに来ると、フルメタの執筆ほったらかしみたいに見えるかもしれませんが……

いえ、いまも書いてます。急いでます。宗介とアルがなんかやり取りしてるシーン。ゲームショウから帰ったばかりだけど、さっそく続きをがんばろー。


あと、『らき☆すた』が今週で終了しましたね。スタッフの皆様、おつかれさまでした&ありがとうございました。どうでもいいことですが、こないだたけもっさんに「かがみは俺の嫁」と言ったら「やっぱりか。わっかりやすいなー、あんた」と言われました。しょうがねえだろ、くそっ。


※コメントへの返事はできません。ご了承ください。

フルメタの新刊なんですが、えー……。
年度の上半期中とか言っておいて、無理っぽい状況になってしまってます。すみません;;

ただいま前向きに苦しんでいる真っ最中です。いましばらくお待ちください。


※コメントへの返事はできません。ご了承ください。

きのう書いた日記消えてる・・・

なんか間違って削除したぽい。



まあいいや。もう一回書けばいいだけのことよ。



俺的に今期最高のアニメは



鋼鉄神ジーグ



で大決定。

ほかにも今期はいい作品たくさんあるけど、俺の魂はジーグを選んだよ。

CD買ったよ。DVD予約したよ。



おもしろくて熱くて毎回毎回楽しみだった。来週最終回なんだよな。すげえ寂しいよ。

主人公がいいんだ。もうね、熱血でバカでまっすぐで、でもキメる時はバシっとキメてくれる。



とにかくもー、ジーグ最高、ジーグ最高。

晴海時代は新館一階のブロ担やってた。
有明になってからはスタッフはやらずに高野真之のサークルの売り子やってたが。

で、今週の「らき☆すた」を見てコミケに行きたくなった方々に賀東からお願いがあります。

参加の前には必ずカタログに書いてあるルール、マナーを最後まで読んで、必ず守るようにしてください。自分では思いもよらないことが大変な危険行為、迷惑行為になっていることがままあります。

あと、もし気分が悪くなったら絶対に無理をしないで、すぐにそばのスタッフに相談してください。

くれぐれもお願いします。


※コメントへの賀東からの返事はしない方針です。ご了承ください。

http://cnn.co.jp/usa/CNN200704130034.html

ベトナム帰りのイルカ……

やっぱり悪夢にうなされて目を覚ましたり、戦死した親友イルカの認識票を大事にしてたりするんだろうか。

サンディエゴのプールでイワシ浸りの余生を過ごすイルカを訪れる、CIAの作戦部長。
「今度の作戦には君の力が必要だ」とか言われて「帰ってくれ。俺はもう海には出ない」と断る歴戦のイルカ。

「敵は奴だぞ。おまえの戦友フリッパーを殺した、あの旧ソ連軍のシャチだ」
「なんだと……!?」

かくして過去の記憶におぼれていたひとりのイルカはふたたび立ち上がり(立てないが)、大海原の戦場へとおもむく。

今度の戦場は日本海。北朝鮮の機雷群を巡り、水面下で繰り広げられる危険な駆け引き。果たしてイルカのジャック(いま命名)は任務を遂行することができるのか?そして仇敵であるシャチのオルカヴィチ大佐(いま命名)と殺人シャチ部隊に勝利する策はあるのか?

老いたイルカの誇りを賭けた戦いが、荒れ狂う海の底でいま始まる!

(メタルギアソリッドのテーマで)


やばい。書きたくなってきた。

来週くらいに、フルメタ最新刊「つどうメイク・マイ・デイ」が発売です。

四季さんの口絵がエロくて嬉しい感じになっています。
最近あちこちで活躍中のメカデザイナー・海老川兼武氏によるARX−8〈レーバテイン〉の設定イラストもどどーんと公開。

お話の方はレギュラー陣が再集結、さあ反撃だー、といったところまでです。
あくまで一般論ですが、シリーズが長くなってきて終盤に入ってくると、初期の明るさや元気さがどんどんなりを潜めていく作品はよくあります。フルメタはその辺にも警戒しながら作戦を遂行していく所存です。

今度の新刊「MMD」以後のお話は、富士見さんにわがままを聞いてもらって書き下ろし形式になります。連載形式だといつまでかかるか分からないことや、これからの話はなるべく一気に読んでもらいたいこと、前後の構成をしっかりさせたいことなどが理由です。

でもって、次の書き下ろし長編は今年九月を予定しています(宣言&自分を追いつめる)。


追記:
ゼータ文庫「ドラグネット・ミラージュ」の二巻、なんだかんだで売れ行き好調みたいです。ありがとうございます。

追記2:
スパロボ話。ガウルン強ぇぇぇぇ。うれしいやらくやしいやら。っつーかガウルン、俺くらいには接待しろよ……! 味方が何機もボコボコ落とされた時は、小便ちびるかと思ったよ。まあ、ボルフォッグのおかげで事なきを得たけど。ボルフォッグ、かわいい奴……ククク。

最近の仕事についてご報告を。

3月1日に竹書房ゼータ文庫から、刑事ものの『ドラグネット・ミラージュ』2巻が出ます。本当は1月予定だったんですが、すみませんでした。
ついでに、まあ、その。なんですか。きぬた氏がどっかにいなくなって、原案だったはずの人が著者になってます。ごめんなさい。
とりあえずこんな感じ。

http://www.takeshobo.co.jp/sp/z-bunko/dragnetmirage2.html

今回はすこし明るめの内容になっています。相変わらず萌えキャラいませんが!
あ、でも新キャラはいます。ダニー・グローバー風の黒人のおっさんですが。
いずれはモーガン・フリーマン風のえらい人だとか、サミュエル・ジャクソン風の悪い人だとか、ウィル・スミス風の同僚だとかを出したいです。あとウーピー・ゴールドバーグみたいなシンガーとか、アイスTっぽいギャングのボスとか。ちなみにオニール氏の護衛は元々アイス・キューブがイメージでした。業界中黒人キャラ最多のシリーズを狙っていきます(すでに達成しているという噂も)。

最近は微妙に発刊がお休み気味だったゼータ文庫なんですが、これからもちゃんと続くそうです。ぶっちゃけ弱小レーベルですが! 地味にがんばってます! ドラグネットもまったり継続していきます!

それから同じ3月1日に、『スーパーロボット大戦W』が出るそうです。
Jに続いて二度目の出演。超光栄です。
前回のゼオライマーにも驚いたんですが、まさか自分のメカがオーガンやゴライオンと共演する日が来ようとは。

ちなみにフルメタのASを、ゲーム抜きで素朴に、小児的に、『どれより強い、どれより弱い』とか妄想してみますと、たぶんM9は『レイバーより強いが、MSより弱い』という範囲に収まるかと思います。もう少し絞ってみると『デストロイドより強いが、バトロイドより弱い』とか?

ロボットの強い弱い論争は楽しいものですが、けっきょく『強ければ強いほどウソ度が高い』ということになるので、好きなもの優先が一番良いのでしょうな。

自分はある人物と『イデオンとガンバスター、どっちが強い?』といった命題で意見が対立しています。自分はガンバスター派です。無限力と縮退炉がどうのとか、そういうの関係なく。炎となったガンバスターは無敵なので。コーチの思いがこもっているので。

まあ、あれですよ。その人のイデオンのおもちゃと、俺の超合金魂ガンバスターとを戦わせてみたら、俺のガンバスターが絶対勝ちますね。まず、すばやく相手の手からイデオンをたたき落として、それから『うわあーーーーっ!』とか叫んで、『スーパーーーー!! イナヅマーーーーー!! キィーーーーック!!』のかけ声と共に、俺自身の渾身のマジ蹴りがイデオンに入りますから。相手の人が怒ろうが呆れようが容赦しません。幼稚園児のハートでマジ蹴りです。
あと『バスターフレイム!』とか、ありもしない技をねつ造して、隠し持っていたライターとオイルスプレーの合体技でイデオンを地獄の業火であぶります。
最後はリアル金属バットで、イデオンをバスターホームランです。ガンバスター狂信者の俺はここまでできるのです。だからイデオンより強いです。

3月下旬には、フルメタの最新刊が出ます。こちらはまた後日詳しく書きます。


※コメントは書き込み可能ですが、賀東から個別に返事はしておりません。ご了承ください。

あけましておめでとうございます。

例によって今年も正月返上中。忘年会も全部いけませんでした。
とほほ。

ドラマガではレーバテインのデビュー戦やってますが、思い切り派手にしてみました。……いや、だって。出てきて2〜3発撃ったら敵が撤退とか、出てきていきなり大苦戦とかじゃ、寂しすぎるし。
大暴れして作者も宗介もアルもすっきり。

あとベヘモスに踏まれたシーン書いてたとき、筆が滑ってダブルバスターコレダーを使わせそうになったのは内緒です。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします。


※コメント欄が使用可能になってますが、個別の返事はできません。ご了承ください。

たまには更新。

ドラマガ今月号でおひろめしたARX−8〈レーバテイン〉の話。
デザインはアニメ版のデザイナー海老川氏。一年くらい前からラフを「ああでもない、こうでもない」といじりまわしてきました。

命名について。
『レーバテイン』の名付け親は京都アニメの武本さん。TSRの作業の終わりごろ、飲んでる時に相談しました。彼がひょいっと出した候補の一つがずっと頭に残っていて、最終的にそれを採用。

ほかに最終候補に残ってたのは『アーケバス』。アーバレストと、どこかで韻を踏んだり似た語感を残したかったもので。アーケバスは火縄銃のことで、大石弓の後継としてはいい感じなんですが、なんとなく間抜けな響きな気もしたので、やめておきました。

ほかにも『フランベルジュ』とかも考えたんですが、なんか力強さがないからパス。本当は『エクスカリバー』とかにしたいところだったんですが、VF−19という超カッコいいバルキリーのペットネームで使われてまして、しかも19のスタイルにうっとりするほど似合いすぎてるので、さすがにボツ。疲れてきたので『もう「スーパー・アーバレスト」でいいんじゃねえの?』などとくじけかけたこともしばしばでした。

最近のロボットものの名前は、なんか神話とか由来とかを意識し過ぎてるような気もするので、いっそ昔のザブングルとかダンバインとかみたいに、語感だけででっち上げたような名前もいいかなー、とか思ったりもしたんですが、フルメタ世界でいまさらやるのもアレなので、やめておきました。
あとは主人公の名前をもじってみたりね。ダイソースケとかキングサガラーとか。いや、やりません。ごめんなさい。

ちなみにレーバテイン(Laevatein)は『レーヴァテイン』や『レヴァンテイン』などと表記されることもあるようです。でもアーバレスト(Arbalest)の『バ』と同じにしたかったもんで、あえてvaをバと表記。日本語って便利だなー。
なにやら語源は剣というより杖から来るらしいんですが、まあいちおう気分は『炎の剣!』で。

武装について。
フルメタ世界ではビームとかは似合わないので、でっかい大砲を持たせてみました。「デモリッションガン」というのは昔から実在する工兵部隊用の破砕砲で、建物とかをぶっ壊すのに使う、榴弾砲に近い種類の砲らしいです。こういう戦闘用に使えるのかどうかは厳密に考えると怪しいんですが、名前がかっこいいし口径がデカいので採用してみました。
本物のデモリッションガンというよりは、たぶんそういう商品名(?)の特殊な砲なんだと思っておくことにしてます。セワード・アーセナルというのも架空のメーカー。

頭部機関銃もなんとなく変更。これまでのM9系は架空のチェーンガンだったんですが、レーバテインにはGAU−19という実在のガトリング機関銃を採用。発射速度もどーんとアップしています。

デザインについて。
当初はアーバレストから大幅に離れたシルエットなども考えていたんですが、最終的には『フレームはやはりM9系』『アーバレストの強化版』みたいな方向性で落ち着きました。そうなると、色を同じ『白+青』にするとあんまり劇的な違いが出ないので、思い切って赤にしてもらいました。色だけでかなり印象変わったので、なかなかうまくいった感じ。

もっとリアル寄りの発想でデザイン発注しても良かったんですが、せっかくの大型イベントなので、ケレン味優先で派手な方向にお願いしました。
本当は背面の図も含めた設定画とかもあるんですが、今回の誌面にはまだ未登場。単行本には入れたいなー。

ちなみにMMDの単行本は年度内の予定です。
このMMD以後のフルメタは書き下ろし形式で大幅なペースアップをはかるつもりです。できれば11年目に突入する前にフィナーレを迎えたいな、と思ってます。
長編シリーズとしては完全に終わらせるつもりですが、もろもろの事情で外伝的なエピソードなどを書く機会はその後もあるかもしれません。

それから以前にあとがきで「他のシリーズは始めない」とか書いてしまったのですが……すみません。自分の今後のこともあって、やっぱりどうしてもやっておきたい仕事、断ったら男が廃る仕事などが色々ありまして、そちらも並行して進める予定です。
フルメタはちゃんとがんばってペースアップしてクライマックスに突入させますので、なにとぞお許しください。

※コメントの記入ができる設定にしてありますが、僕から個別の返事はできません。なにとぞご了承ください。

いや、あの。
なんか楽しそうだったから混ぜてもらっちゃった^^;

関係者の皆様、ありがとうございました。
こういう機会があったら、また是非是非よろしくお願いいたします。

宣言

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俺きめた。小説家やめる。
小説家やめて、イチローみたいな野球選手になる!

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賀東招二について

  • がとう・しょうじ。小説家。アニメ脚本、シリーズ構成等も行う。代表作「フルメタル・パニック」。

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